ここが凄いよ中国人3「ここが凄いぞ、中国人」食事編をお送りいたします。あくまでも、ケンボーが勝手に思った事を書いていますので、事実かも知れませんが、軽く受けとめて頂ける方のみ、お読み下さい。それでは。 その1。 食事に招待せれると、必ずお酒が出されます。ここで中国人は必ず、「私はお酒が弱い」と言いますが、信じては駄目です。中国では「乾杯」=「一気飲み」です。乾杯と言ったら、必ず「一気」です。先ほど飲めないと言った奴が「乾杯、乾杯」と言ってきます。ここで、ケンボーの一言。「飲めないと言っただろ~」 こんな事を、言っていたら中国では、食事できません。なぜなら、中国人はお酒に強いです。そして、嘘つきです。 その2。 中国では、昼間でもお客様が来たら、お酒を飲みます。ですから、市役所に訪問して、昼の食事に行きましょうか?と言われたら、昼間からお酒が出ます。ここでケンボーの一言「役人が昼間からお酒飲んで仕事していいのか!、この税金泥棒。」こんな事を言っていたら、中国では暮らせません。市長様は権力があるのです。検問があっても大丈夫!事故を起こしても大丈夫!全部、市からお金が出ます。 (こちらの市長とは、国が大きいので、日本のレベルでは、県長様クラスです。) その3。 だんだん、怖くなってきそうなので、(国から怒られそう。)本題の食事に戻します。なんでも食べる中国では、犬や猿などを食べるのは有名ですが、(犬は結構美味しいと言う日本人が多いですよ~)以前王宮料理として出てきたのが、食名「龍と虎」。何だと思います。1m以上のお皿に、銀の蓋をしめて運びだされた料理、蓋を開けたとたんケンボーの一言「そのままじゃん!猫に大蛇を絡ませ丸焼きにしただけじゃん、勘弁してよ、中国人!」こんがりした肉のなんとも言えない香りの中、それでいいのか中国人、こんな物食べるから、変な病気になるのだよ~と独り言の世界に入ったのは、言うまでもない。 その4。 今度は、お手柔らかに。よく道端では鍋に醤油で煮込んだ玉子を屋台で売っていますが、それを見てケンボーの一言「それ、たまごじゃねェやん、ヒナになって羽はえてるじゃん」こんな事を言っててはまだ子供です。中国では有精卵が多く、ヒナになる前が美味しいとされています。 その5。 何でも食べる中国では、虫も、ご馳走の1つです。料理店に入ると、まず色んな食材が陳列させていて、その中から、これとこれを炒めるとか、煮るとかを言うのですが、その食材の衝撃写真をまずは見てもらいましょう。 向かって右から、バッタ、セミ、イモムシです。これを油なんかで炒めたり、スープの具だったりするのですよ~闇鍋ではないのですから、イモムシなど当った日には・・・・・・・・・ここでケンボーの一言三言「考えろよ中国人!デートの時にどんなに綺麗な女性でも、バッタを食べて、バッタの足なんか唇からはみ出した日にゃ~もうオカルトの世界でっせ!それに、イモムシを噛んでグチュと唇から、はみ出した日にゃ~もう、オカルトを飛び越えて、一気に極楽浄土の世界でっせ!」あなたなら、そんな唇とKISS出来ますか?私は、極楽浄土の世界に住む日本人ですから大丈夫。大抵の事なら大丈夫。それでも、生きた猿の悲鳴を聞きながら、頭を切って、生の脳みそを食べるのは・・・・・・・・・・・ご勘弁! それでいいのか、中国人!・・・・・・いいのか?・・いいの?・・いいです。 お後が宜しいようで~ おもろいとおもっやら、プチ頼みまっさァ~ 中国ブログランキングの参加中はこちら 中国ブログランキングです!m(_ _)m また、押してやって下さい!m(_ _)m 熱帯魚ブログランキングに参加中はこちら! 良かったら押してやって下さい!m(_ _)m ジャンルを問わずランキングに参加中はこちら これまた、押してやって下さい!m(_ _)m こちらもよろしくお願いします。m(_ _)m ジャンル別一覧
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